東秩父村議会 2019-03-07 03月07日-議案説明、質疑、討論、採決-02号
2款衛生費7,031万3,000円は、構成比70.2%、前年度比2,201万3,000円の減となり、老朽管等布設替工事、施設修繕工事等日常の保守点検並びに水道管理上の維持修繕や水質検査委託経費等、水の安定供給を図っていくための経費であります。 3款公債費1,437万円は、構成比14.3%、前年度比1,000円の増となり、過年度事業繰入金の元利償還に要する経費でございます。
2款衛生費7,031万3,000円は、構成比70.2%、前年度比2,201万3,000円の減となり、老朽管等布設替工事、施設修繕工事等日常の保守点検並びに水道管理上の維持修繕や水質検査委託経費等、水の安定供給を図っていくための経費であります。 3款公債費1,437万円は、構成比14.3%、前年度比1,000円の増となり、過年度事業繰入金の元利償還に要する経費でございます。
2款衛生費9,232万6,000円は、構成比77.5%、前年度比1,132万4,000円の増となり、老朽管等布設替工事、施設修繕工事等、日常の保守点検並びに水道管理上の維持修繕や水質検査委託経費等、水の安定供給を図っていくための経費及び施設更新、整備等、基本計画策定業務の経費であり、この簡易水道基本計画等策定業務は、期間を平成29年度から平成30年度とした限度額3,620万円の債務負担行為を設定し、
2款衛生費8,100万2,000円は、構成比74.3%、前年度比2,251万2,000円の増となり、老朽管等布設がえ工事、施設修繕工事等、日常の保守点検並びに水道管理上の維持修繕や水質検査委託経費等、水の安定供給を図っていくための経費及び施設更新、整備等の基本計画策定業務経費であり、この簡易水道基本計画等策定業務は、予算書227ページ、第2表で明示してあります期間を平成29年度から30年度とした限度額
この水道管理費は、老朽管等布設がえ工事及び施設修繕工事等が主なもので、日常の保守点検並びに水道管理上の維持修繕や水質検査委託経費等、水の安定供給を図っていく経費であります。なお、増額の主な要因は、委託料の水質検査、減圧弁保守点検及び工事請負費の増額によるものでございます。